野球を通じて友だちづくりを覚えてもらい、体を動かす楽しさと生活習慣に必要なルールとマナーといった団体行動ができるようになってもらうことを目的としています。
野球を学ぶ楽しみをとおして「生きていく力」「豊かな人間性」の育成を図っていきます。
①活動を通し、体力や運動技能の向上を図る。他者を尊重し、協同する精神を養い豊かな人間性を育む基礎を養う。
②子どもたちのニーズを十分に踏まえ、活動目標や指導の方針を示すとともに、自主性・主体的な活動を促進する。
①運動前後の体調確認を徹底する。
(体調変化の確認、肘や肩の怪我防止・早期発見)
②AEDの準備、緊急時の対応。
(救急バックの準備、対応マニュアル作成)
③スポーツ協会規約に従って、夏場の練習対策を徹底する。(アラート30以上は屋外の活動中止)